
少人数指導で15年
延べ2500人以上の生徒さんの指導実績を
家庭で取り組めるようにしたプログラムです。
「自ら発想する」,「手で考える」,「考えたことを形にする」この3つの独自ポリシーを盛り込んだプログラムによって、”デザイン力”を養い、創造力を育成します。 出来上がった作品は、インスタグラム(#みらい図工ランド)を通して発表してください。
みらい図工ランドの楽しい課題が
お家に届きます!
みらい図工ランドトライアルキット「α」
. . .
トライアルキット「α」には
大人気の2種類の課題と動画がセット!
創る力が育ちます。
初めてでも安心!
毎月全ての課題にわかりやすい動画付き!
トライアルキット「α」の
2課題はこちら!
- ツリーハウス
- 創意工夫や空間構築の能力を高めますツリーハウスは木の上の楽しいお家。あなたはどんな場所をつくりますか?
- ジョッピングバッグの
デザイン
- 色や形を構成する力、自分のイメージを表現する力育てます。おなじみのショッピングバッグ。すてきなデザインを考えましょう。誰かのためにバッグや、お店のバッグを考えてみても良いですね。
材料たっぷり!楽しみながら
つくる力を伸ばしましょう!
- 全年齢対象!初めての方に
-
オープン記念特別価格
8,800円 →6,600円(送料込・税込)
トライアルキット「α」の後は・・・
みらい図工ランドレギュラーキット
- レギュラーキットA1
-
絵具セット付です
- レギュラーキットA2
-
クレヨンもプレゼント
- レギュラーキットA3
-
限定エコバックもプレゼント
※ レギュラーキットはどこからやってもOK!
考え抜かれた課題を
3課題ずつお届け
-
STEP 01
動画解説付きキットがお家に届く
-
STEP 02
お家で制作
お家の人にみせる、褒められる
-
STEP 03
インスタで発表
&先生からコメント
考え抜かれた図工ランドメソッドで
楽しみながら、つくる力が伸びるキットです!
FEATURESみらい図工ランド5つの特徴
リアルな教室で培った価値観に、お家の特徴を
合わせることで5つの自由が生まれました。
-
- 時間の自由
- 授業時間の制限がないので、時間を忘れて夢中になって取り組んで頂きたいと思っています。何日もかけて仕上げるのもいいですね。
-
- 年齢自由
- 課題はどの年齢でも楽しめるものになっていま す。大人が取り組んでも歯ごたえのある内容になっています。
-
- 大きさも自由
- 教室でなくお家で行うので巨大な作品もOK。保護者の方も、お子さんの創作活動を温かく見守ってだくさい。
-
- 材料の追加も自由
- 材料は多めにお送りすることをモットーにして います。さらに、お家にある材料、例えば空き 箱などを追加することも歓迎です。アイディア 次第で発展可能です。
-
- 人数制限なし
- 1つの教材で複数の方に楽しんで頂くこともで きます。家族で一緒に楽しく取り組めるように なっています。
VOICE受講者の声
工作をやりたくてはじめました。土曜日に作ってます。色んな材料から作品が作れるのが最高です。
届いた箱を開けた瞬間、たくさんの材料が入っていたことが分かったのですが、果たしてこれが何になるのかは検討がつきませんでした笑
子供が作っているのを見て完成形も自由なんだという事がわかり、世界に一つだけの作品を見てとても感動しました。話しながら作り上げていくので、家庭に笑顔が増えました。- お母さん
家でもいろいろ自分で作るようになった。幼稚園の運動会で先生の絵を書く代表に選ばれた。紙に対して大きく描けるようになった。- 子供(小1)
毎月届くのを本当に楽しみにしていて、「あと何日?」ってそろそろになるといつも聞いてきます。デザイン力を養えるのはもちろん、日々近くで成長を見て取ることが出来るので、一緒に挑戦して親子で楽しんでいます。- お母さん
POLICY図工ランドのポリシー
- 創造力育成って? 図工ランド教室のポリシー平面、写生、造形、おえかき、立体、自由工作
- 図工ランドでは「手で考える」をコンセプトの中心においています。造形も色彩感覚ももちろん大事ですが、それらの根っこにあるのは, 生きていく上での力として、手(=身体性)と頭の連携や協調・フィードバックを獲得してほしい。それを養う体験を子ども時代にたくさんしてもらいたい、という気持ちです。
ORGANIZER主催者
- 木村 明彦Kimura Akihiko
- 図工ランドを創設した木村明彦です。
この教室をつくったのは、ひょんなきっかけでした。私は大学院修了後,革新的なデザインコンサルティング会社2社に勤務。その後独立して建築・環境デザイン事務所を運営してきました。第一線で仕事をしてきたと自負しております。そのような仕事環境のなか,2人の娘が幼児の頃,絵画教室に通わせようと探しましたが,ぴったりとした教室が見つかりませんでした。無いのなら自分達で教えてしまおうと,子どもの美術教育には無縁でしたが,娘たちとその友達を集めてお絵かきや工作を教え始めたのが図工ランドのはじまりです。
STUDIO図工ランドの教室
都内に5か所。通信教育の図工ランドのカリキュラムを実践で行う本科の他、建築・絵画・グラフィックデザインなどの専科から少しレベルアップをした専科のクラスも開講しています。
INSTAGRAM公式インスタグラム
#みらい図工ランドで投稿してみよう!
図工ランドの先生からコメントがとどきま す!
発泡スチロールの小さな直方体をユニット(単位)として、形を作る基礎造形の課題です。つみきやブロック遊びに通じるものがあります。テーマはタワーとしました。タワーは高く、そして美しくありたいもの。限られた材料を、どう使ったらそれができるでしょうか。回答はひとつではありません。作りながら体験していきましょう。
材料は発泡スチロールで、接着剤で固定しながら作っていきます。軽い材料でも3つ4つと積むと、重みで倒れてきます。脚を増やし、脚どうしを横につなぐと強くなり、さらに高く積んでいくことができます。横つなぎはブロックを使っても良いのですが、動画でも紹介するように、紙を床のように使うことで、軽く強い構造を作っていくことができます。
自分なりのルールを決めて作って行くと、規則的で整った形を作ることができます。いっぽうで気ままに形を作っていってもおもしろい形ができあがります。いろいろ試してみましょう。
ブロックが余ったら、タワーの下に小さな家などを作っても楽しいと思います。白くて美しいタワーができあがったら、是非おうちに飾ってください。
みんなの作品紹介
下の段を大きく作った、タワーらしい形
真ん中を細く、すっきりした形です
横つなぎにブロックを使った作品例
自由気ままな形もおもしろいです
塑像の課題です。水族館で見る色とりどりのサカナたち。様々な姿形や泳ぎ方で、見る者を魅了します。この課題では、ほんものそっくりでなくてもよいという主旨で、テーマを空想のサカナとしています。自分で考えたステキなサカナを、自由なイメージで作ってください。
材料はねんどです。芯材として、水の中で身体をしなやかに動かす姿が再現しやすいような材料を用意しています。芯を作る段階で、身体の形や大きさ、動きを想像して作っていきましょう。しっかりした芯ができたら、ねんどをつけていきます。手をたくさん動かして、自由に形を作って下さい。柔らかく、よく伸びるねんどです。乾くと堅くなりますので、ねんどは一気に作り上げるのがおすすめですが、中断する場合はビニール袋などにいれて乾かないよう、ご注意ください。
ねんどでまっしろい姿ができたら、色とりどりの和紙を使って色をつけていきます。筆を使ってのりで和紙をねんどになじませます。和紙の柔らかい質感と、美しい発色を楽しんで下さい。
目玉用のシールも入っています。シールを使うとつぶらな瞳のサカナになりますが、もっと自由に大きな目、強そうな目などを考えても楽しいですね。和紙を使ったり、油性ペンで描いたりしてもだいじょうぶです。
材料はたっぷり入っていますので、いくつか作ることができます。いろいろ挑戦してみましょう。和紙だけではなく、絵の具で着彩してもいいですね。
みんなの作品紹介
フグタイプ?中には新聞紙を丸めた芯をいれています
熱帯魚のようなカラフルなサカナ
悪そうな顔つきですね〜
こちらはとぼけた顔がかわいい
芯にねんどをつけている途中の様子です
和紙をヒレのように使ってもよいですね
色彩の基礎演習の課題です。絵の具の中の三原色、「赤」「青」「黄」の3色だけを使って、色相環を作ります。赤、青、黄色の3色は絵の具をそのまま、その間の色は三原色を混ぜて作っていきます。3色をいい感じに組み合わせると、黒を作ることもできます。ちょっと難しいのですが、是非挑戦してみてください。できあがった色を順番に並べていくと、虹を作ることができます。混色の原則、色の法則を実験しながら身につけていきましょう。
絵の具はていねいにゆっくり塗ると美しく仕上がります。毛の流れに沿って、筆を動かしていきましょう。
色相環と虹ができたら、赤青黄以外の色も自由に使ってみてほしいと思います。自由におえかきしてももちろん良いですが、キットでは日本の伝統的な紋様から選んで、塗り絵を用意しました。自分の好きな色の組み合わせを作ってもよいし、ふだんはあまり使わない色の組み合わせを試してみるのも、使える色の幅を広げることにつながります。好きなものを自由に描き込んだり、アレンジして楽しんでみて下さい。
みんなの作品紹介
色相環できあがり例
虹の色を塗ってみましょう
模様を加えて楽しくアレンジ
夜空と海のようにしてみてもすてき
はっきりした色の組み合わせ
同系色の組み合わせ
バッグやリュック、ランドセルなど、かばん類をデザインする課題です。主な素材はダンボール、片ダンボール、紙バンドなど。紙系の素材で作るモックアップ(原寸模型)です。実際にあるすべてのかばんも、誰かが使う人のことを考えてデザインしています。誰が、どう使うのか、どんな機能を持たせるか、どんなデザインにしたいか、いろいろ考えてほしいと思います。楽しんで作りましょう。
女の子たちのおしゃれなバッグ、男の子はウェストに巻くベルトタイプやリュック、みんなに人気のランドセル。見本としていくつか紹介していますが、それにしばられず、好きなものをくふうして作りましょう。材料をつなげたり、切ったり、どんどん加工してください。だいたいの形ができたら、内ポケットや飾りを作ったりするのも楽しい作業です。
モックアップですので、テープを使った作り方を基本に考えていますが、持って遊んだりすると、力のかかるところはこわれたりします。おうちにあるホッチキスで留めたり、穴をあけてひもでつなぐなど、様子を見ながら補強してください。接合部に必要な強度を確かめつつ、どうつなげるか考えて作っていくことは、工作の大事なポイントです。
ビニールテープやカラービニールで色をつけることができますが、おうちにあるクレヨンや画材で模様を描いたりするのもすてきだと思います。
みんなの作品紹介
ランドセルタイプ
ポーチタイプ
大きめショルダータイプ
ウェストベルトのタイプ
小さなジオラマを作ります。「盆景」とか「箱庭」とか、小さな世界を作る遊びは、こどもから大人まで、時間を忘れて楽しむことができます。スケールを作る基準として、ちょっと小さめの「ミニ吉くん」を用意しています。土台には、ねんどがつきやすいようにメッシュを取り付けていますので、土地の高低を自由に作ってください。平らな場所を作りたい場合は、色紙を使うこともできます。
川や池など水の部分には、青い和紙を用意しました。柔らかいので手でちぎったり、形にしながら、水の動きを表現することができます。石や砂なども用意していますので、地面に使ってみましょう。
地形ができたら、木や茂みなどの植物を加えたり、遊具やあずまやなどの工作物を作ったり、思い思いの風景を作っていきます。ミニ吉くんもそこで遊ばせてあげてください。
庭に限らず、海や山、街の景色にしてもよいですし、空想の世界を作っても楽しいと思います。だいたいの方針を設定したら、あとは作りながら考えて、少しずつ進めていくとよいようです。上物も割と小さめですので、建物でものりものでも、簡単な作り方でそれらしく見えるようにくふうしてみましょう。
みんなの作品紹介
池のある公園
釣り人がいますね
山と川の冒険の世界
すべり台で遊ぶミニ吉君、ボートをこぐ人も見えます
小石で道をつくったり、木も植えてみて下さい
街の中の広場のようにしてもかっこいい
老若男女を問わないファッションアイテム、Tシャツのデザインです。こどもたちにもなじみ深く、みな様々なデザインを実際に見ているので、考えやすいのではないでしょうか。楽しくデザインしましょう。
台紙には、ガイドとなるTシャツと顔の位置を印刷してあります。好きな絵を描いたり、好きな模様をデザインしたり、ポケットをつけたりしていきましょう。ガイドの線は薄めのグレイにしていますので、えりや袖、すその形を変えたり、ボトムスも加えたり、ファッションデザイナーになって自由に展開していってください。
どんな人が着るのか、着ている人を描いたり、帽子などをセットで考えても楽しいですね。家族みんなそれぞれのTシャツをデザインしてみたり、好きなスポーツやお仕事のユニフォームを考えてみるのもすてきです。
洋服のデザインができたら、余白には主役のデザインを引き立てる背景を考えてみましょう。色や模様をくふうしてもよいし、どんな場所が似合うデザインなのか、景色を描いたりしてみてください。
動画ではクレヨンと絵の具を使うはじき絵の手法を紹介しています。それぞれの画材の特長を生かした描き方ですので、是非参考になさってください。
みんなの作品紹介
鉄道ファンのTシャツ
恐竜好きのTシャツ
ハンバーガー屋の店員さんのユニフォームを考えてみました
アフリカンテイストのデザイン・サングラスがおしゃれです
カフェの店員さん風にしてみました
カラフルな鳥たち。背景もジャングルを描いていますね
さわやかなイルカTシャツ
方眼が印刷された色厚紙で立体を作っていきます。同じ幅の方眼紙です。長さを決めて折っていくと、三角形、四角形、五角形、六角形ができます。この形を組み合わせて立体を作るというシンプルなルールの工作ですが、組み合わせ方により無限の形のバリエーションをつくることができます。
正多面体など、幾何学的な立体を作っても良いですし、自由な形の組み合わせを楽しむのも、何かに見立てて、具体的な形の楽しい工作に仕上げてもいいでしょう。
幾何的な美しさの立体は、どんな風にできているのか?自分の手を動かして作ってみるという体験が貴重だと思います。また、こうした工作は決められたところを正確に切る、きちんと折り曲げる、ズレなく貼り合わせる、などていねいな仕事をすることも大事なポイントです。
頭の中で正多面体などをイメージするのは、たいへん難しいことですが、自分の手で作ってみると、理解しやすいと思います。動画でもいくつか多面体をご紹介しています。基本の単位を一定のルールで組み立てていきます。根気が必要な作業ですが、少しずつ作っていくと、だんだん立体的になっていき、完成すると自分でも驚くような見事な立体になります。こうした作業を通じて、達成感を味わってほしいと思います。
自分で好きな形を作るのも、立体的な空間認識の力を高める良い練習になります。気ままにつなげてできた形のおもしろをを楽しむのも良いでしょう。
できあがった形に合わせて、置いて飾って頂いてもよいし、たこ糸で吊して飾ってもすてきです。
みんなの作品紹介
規則邸な形もいろいろできます
車の形にしてみました
こちらの作り方は動画で紹介しています
ロボットかな?
こちらが基本となる4つの形です
こどもたちに人気の課題です。
コースを組み合わせて作り、そこを小さな球がコロコロ転がっていくというシンプルなしくみの遊びです。高いところから低いところへ、半透明のスパイラルチューブや、色々な素材でコースを作ることができます。楽しみながら作りましょう。
土台となるのは、ダンボール。縦方向に折れるタイプを用意していますので、簡単に高い台を作っていくことができます。動画でもご紹介しているように、キットの箱そのものを使うとさらに高くすることもできます。
ダンボールの枠組みができあがったら、一番上にまずスタートの位置を決めて、上から下へコースを作っていきましょう。どんな角度でどんな風に転がすか、球を転がして試しながら作ります。角度を変えて落ちる勢いを調節したり、土台に穴をあけて裏と表を行き来させたり。上向きの角度や、あまり急なカーブも回りきれなかったりします。試して成功したらまた次へ、少しずつ試行錯誤しながら作っていってください。
チューブを途中で切って、他の材料で別のコースを作ったり、分かれ道を作ったり、くふうによっていろいろなしかけを作ることもできます。オープンなコースだと球が飛び出てしまうこともありますが、それを防ぐしかけや、落ちたときの救済コースをつくるなど、そのつど球を転がして試しながら、作りましょう。
動画でもお伝えしていますが、球はどうしても転がってしまいます。急に走って追いかけたりすると危険ですので、気をつけましょう。転がっていった先を確認して、ゆっくり取りに行きます。また、小さいお子さんやペットが口にいれたりしないよう、十分ご注意ください。保管する際も届かないところにお願い致します。
高さがあるため、かなり大きな空間ができますので、コースができたらそこに絵を描いたり、色紙で飾り付けをしたり、思い思いに演出して、楽しく遊んでください。
みんなの作品紹介
ゴールはいろいろくふうして作れます
スタートは一番高いところから
リゾートの雰囲気にしてみました
らせんのコースはちょっと難しいです
ダンボールに穴をあけてチューブを通しています。穴はえんぴつで開けられますが、危なくないように気をつけて!
材料の箱も使って大きなコースが作れます
これはおうちでじっくりと取り組んで頂きたい課題です。絵本はどの子も大好き、たいへん身近な存在です。また、物語だけでなく、好きなものを集めた絵本や、なぞなぞなどの遊びの絵本、歌の絵本や絵日記など、内容も自由で多彩です。自分の世界をのびのびと表現する、自分だけの絵本を作ってほしいと思います。
一冊のページ数は少なく、1ページずつも描きやすい大きさにしています。4冊全部を使った長編のお話でも、1冊ずついろいろ違った内容を作っても楽しいと思います。冊子は縦に使っても横に使ってもだいじょうぶです。文字をいれるのも自由ですし、何かを貼ったりしても。自由なアイディアで楽しい絵本を作りましょう。
小さいお子さんは最初から絵を描いても良いのですが、最初に構成を考えるためのコンテ用紙を用意しました。アイディアスケッチです。ページ割がしてありますので、表紙から最後まで、どこに何を描いていくか、これを使って計画を立てることができます。こちらは小さい紙ですので、簡単に描きましょう。構成が決まったら、画用紙の台紙に描いていきます。
描き方は自由ですが、一般的にはえんぴつで柔らかく下書きをし、クレヨンや絵の具など好みの画材で仕上げていきます。クレヨンは発色が強く、絵の具は大きな面をきれいに塗るのに適しています。クレヨンで描いてから絵の具で仕上げるはじき絵もできます。油性ペンは水でにじまないので、絵の具と組み合わせて使うこともできます。色鉛筆は発色が弱いのですが、繊細な表現ができます。画材の特性を生かして、得意な画材を増やして頂けたらと思います。
絵本ができあがったら、是非身近な方々に見せてあげてください。作者はきっと、語りたいことがたくさんあると思います。ここはこういう意味なんだよ、ここはうまく描けた、ここはちょっと難しかった、というような。表現するよろこびと、それを人に伝える楽しさを、是非体験してほしいと思います。
みんなの作品紹介
好きなものの図鑑やカタログもいいですね
右と左の矢印を使ってスライドショーをナビゲートするか、モバイルデバイスを使用している場合は左右にスワイプします